冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを
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ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
天生湿原から籾糠山(2013年6月1日)
2013年6月1日 参加者:5名
羽島6:30=笠松駅6:45=飛騨清見IC=天生峠PA9:20〜天生湿原9:45〜
10:00カラ谷10:06〜10:15水芭蕉群生地10:20〜10:39カツラ門10:48〜12:00
籾糠山12:40〜13:53木平湿原14:00〜14:36カラ谷14:50〜天生峠PA15:27
=飛騨清見IC=笠松駅17:55=羽島18:10
▲ヒメイチゲ
▲キクザキイチゲ
▲天生の春は始まったばかり…ミツバオウレン
▲天生湿原は今が旬の水芭蕉
▲カラ谷手前の小湿原…水芭蕉&リュウキンカ
▲リュウキンカ
▲カラ谷分岐…今年の花は遅れてそうです。ニリンソウはまだ3分咲き程度
▲ブナ林の新緑のシャワーを一杯浴びて…
▲水芭蕉群生地
▲ザゼンソウ
▲所々雪を踏んで…
▲サンカヨウ
▲エンレイソウ
▲水芭蕉群生地分岐付近のニリンソウは満開で…
▲カツラの老木が並ぶ「カツラ門」
▲籾糠山1744m…本日の主役の皆さま、ご参加誠に有難うございます
▲例年以上の残雪量
▲マンサク
▲ツバメオモト
▲タケシマラン
▲オオカメノキ
▲サンカヨウ
▲豊富な残雪を踏んで木平湿原へ
▲木平湿原
▲木平湿原からの下山ルートのブナ林も見所
▲カラ谷分岐まで戻ってきました
▲締めは…天生湿原西回ルートをのんびりと…
国道360号開通初日、のんびりフラワーハイクを楽しんで頂きました。
残雪量は例年より多く、花も少々遅れ気味…6月一杯は楽しめそうな雰囲気です。
今企画は追加日程で13日に決定してます、その頃にはサンカヨウも咲きそろってるでしょうか?
ですが…遅れ気味の分、キクザキイチゲの初々しい姿&ミツバオウレンなどを楽しんで頂けました。