冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022
ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
西大台(2013年6月10日)
2013年6月10日 参加者:6名
羽島5:30=一宮駅6:00=大台駐車場9:55(レクチャー30分程)〜西大台入山口
10:52〜12:05七ツ池(ランチ)12:35〜開拓跡13:15〜14:00展望台14:10〜入山口
16:00=一宮駅21:40=羽島22:00
▲西大台入山口
▲幻想的な世界へ…
▲ギンリョウソウは顔を出したばかり
▲10日ぶりの雨(霧雨)で本来の大台の姿を取り戻し…
▲▼開拓跡周辺
▲道脇にはバイケソウの大群生
▲何度か沢を渡渉します
▲ミズナラの大木
▲今日の雨で大台の森
もしっとりと…
▲折り返し地点の展望台
▲本日の主役の皆さま、ご参加誠にありがとうございます
▲下草が笹に成ってくると
駐車場も近い
▲駐車場到着
▲水滴を一杯付けた山ツツジ
梅雨に入っても此処「大台」では10日程雨が降らず、幻想的な大台の森もお疲れ気味?
それがそれが私たちが訪れるに合わせた様に、森への空からの贈り物…
歩くのには左程気に成らない雨、そして森は一層潤いを取り戻し美しさは倍増。
東大台とは正反対の風景を楽しませてくれる「西大台」…素晴らしいの一言。
そんな本来の大台へのご参加、皆さま誠に有難うございました&大変お疲れさまでした。