冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿３８７ ℡０５８－３９２－２０２２
ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
硫黄岳（2013年7月21日）
2013年7月21日 参加者：2名
一宮5:30＝桜平8:40～9:20夏沢鉱泉9:30～10:05オーレン小屋10:15～11:19赤岩の頭
11:35～11:55硫黄岳12:16～13:00夏沢峠13:10～13:25オーレン小屋13:40～桜平15:20
＝縄文の湯（入浴）＝一宮21:00
▲桜平を出発
▲夏沢鉱泉
▲歩きやすい道が続く
▲オーレン小屋では沢山の登山者が寛いでます
八ヶ岳は山小屋が多いから楽ですね
▲赤岩の頭へ…上部はダケカンバ
▲双耳峰の天狗岳＆蓼科山が見えてきました
▲横岳＆赤岳大展望の赤岩の頭到着
▲キバナシャクナゲ
▲ミヤマダイコンソウ
▲八ヶ岳の主役達を背に硫黄岳へ…
▲大展望に癒され…
▲爆裂噴火口
▲硫黄岳２７６０ｍ…本日の主役のお二方、ご参加誠に有難うございます
▲まっ平な広い硫黄岳頂上部
▲天狗岳から蓼科山にかけての北八ヶ岳の山々
▲夏沢峠に向け下ります
▲夏沢峠
▲オーレン小屋、此処からは往路をのんびりと…
初めての南八ヶ岳、奥様にいたっては初めての３０００ｍ近い山…そんなご夫婦とご一緒させて頂きました。
後半こそ雲が多く成ってきたものの、赤岩の頭では八ヶ岳の主役達（横岳・赤岳・阿弥陀岳）そろい踏み。
そして硫黄岳から続く八ヶ岳主稜線縦走路、降りていくのが勿体無い、歩きたくなりますでしょ～。
是非是非、来年は……。登って降りる日帰りより、山から山へ横に歩きたくなりますよね。
八ヶ岳は山小屋も多く安心、トイレも一時間置きに…。是非八ヶ岳の虜に成ってください。
