冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを
2013年8月11日〜8月13日 参加者:4名
1日目…羽島5:30=新穂高9:40〜ワサビ平10:47〜鏡平小屋15:42(宿泊)
▲登山口の新穂高
▲ニッコウキスゲ
▲笠新道登山口を分け…
▲キヌガサソウ
▲ワサビ平小屋
▲クルマユリ
▲クロユリ
▲秩父沢の恵みの水、多くの登山者の憩いの場
▲今年のコバイケソウは当たり年の様ですね
▲鏡池到着
▲池畔のコバイケソウ
▲本日の宿「鏡平小屋」到着
▲早速小屋前テラスで乾杯
▲鏡平のビューポイント、鏡池で槍穂高を眺めながら寛ぎます
▲夕日にほんのり染まる穂高連峰
▲皆さんこの景色が見たかったんですよね、やっぱり槍が見えると嬉しいですね
北アルプス最奥の山「黒部五郎岳」、本日の行程は新穂高から鏡平まで…。
鏡池に映る夕日に染まった槍穂高を楽しみに、猛暑の中頑張りましたね。その甲斐あって夕方
にはバッチリ雲はとれ、ほんのりオレンジに染まった岩襖「槍穂高」を楽しむことが出来ました。
これが目的で鏡平だけに登ってみえる方も多いとか。気持ちが判る様な気がします。
今回ご参加頂いた皆さまものんびり槍ヶ岳の夕方の衣装替えを楽しんでみえたようですね。
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022
ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
新穂高から鏡平(2013年8月11日)