2014年2月9日 参加者:5名
冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022
ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
乗鞍高原スノーシュー(2014年2月9日)
羽島6:00=東海北陸自動車道=10:15乗鞍高原スキー場P10:30〜リフト乗り場
=リフト=三本滝レストハウス11:04〜11:40三本滝12:08〜12:36レストハウス
12:48〜子リスの小径〜(途中20分昼食)14:49牛留池14:59〜15:30善五郎の滝
15:45〜スキー場P16:05=湯けむり館(入浴)=中央道(内津峠SAで夕食)=
=羽島21:00
▲三本滝レストハウスでスノーシュー装着
▲フカフカの新雪を踏んで三本滝へ
▲氷結の三本滝にて…本日の主役の皆さま、ご参加誠に有難うございます
▲スノーシューですと普段は入れない滝壺も歩けます
▲Noトレースの森を自由に散策、方角を定め「牛留池」へ
▲スノーシューは此れが楽しいんです。新雪の斜面をパウダーラン
▲全面氷結の「牛留池」
▲牛留池名物の曲がった木も雪に中
▲白樺の森を善五郎の滝へ
▲▼エンディングは「善五郎の滝」
▲雪が一杯積もった吊り橋
前日までの大雪、中央道は通行止め…などで心配された「乗鞍高原スノーシュー企画」
でしたが、当日は眩しいばかりの青空&ふかふか、たっぷりの新雪が迎えてくれました。
普段は凍えるリフト乗車時も超ぽかぽか陽気、勿論歩き始めると暑い程!
たっ〜ぷり、のんびり乗鞍の滝と森を楽しんで頂けました。
誰も歩いてない森を自由に歩き回り、斜面をパウダーラン、滝壺へも…スノーシュー
ならではの楽しさ…皆さまご堪能頂けましたでしょうか?
ご参加頂きました皆さま、誠に有難うございました&大変お疲れさまでした〜
本日のお立ち寄りは…
長野県松本市安曇4306-4
入浴料:700円