冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022
ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
御岳「王滝頂上」(2014年7月13日)
2014年7月13日 参加者:7名
羽島5:00=田の原8:30〜七合目9:23〜11:10王滝頂上山荘12:59〜田の原
14:50=こもれびの湯(入浴)=御坂SA(夕食)=羽島20:00
▲田の原から続く御岳登山道、頂上付近は厚い雲に覆われてます
▲大江権現の鳥居を潜り…
▲緩やかに高度を上げて行きます
▲ゴゼンタチバナ
▲マイズルソウ
▲八合目「金剛童子」
▲一口水はまだ雪の中
▲九合目を過ぎる辺りから風雨が強く…
▲やっとの事で辿り着いた「王滝頂上山荘」暖かいうどんを注文
ストーブを囲んでのんびりさせて頂きました。ありがとうございます
▲王滝頂上の石柱確認
▲深い霧の中を下山
▲本日の主役の皆さま、悪天の中大変お疲れさまでした
そして何時ものご参加、誠にありがとうございました
強い風雨の中、カメラを出すのも儘ならず……足元を充分注意しながら
暖かい温泉を目指して……
予定では…剣ヶ峰登頂後、お花畑が広がる二の池を散策…とのんびり御岳王滝側を
楽しんで頂く一日でしたが、高度を上げるに従い、横殴りの雨&耐風姿勢をとり
ながらの歩行。何とか何とか王滝頂上まで…残念ながら此処で撤退と相成りました。
満員御礼、7名の皆々さま…大変大変お疲れさまでした&有難うございました。
頂上山荘ではストーブを囲んでたっぷり2時間弱、山荘の皆さま大変お世話に成り
ました。
このリベンジはきっと…「次回は濁河から「五の池小屋」に泊まり、たっぷり頂上部
を楽しみましょう」と言う事で散会と成りました。
本日のお立ち寄りは…
長野県木曽郡王滝村3159-25
入浴料:500円