冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022
ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
西穂高岳独標(2014年9月30日)
2014年9月30日 参加者:2名
羽島5:00=鍋平駐車場〜しらかばたいら8:45=ロープウェイ=西穂高口
8:55〜10:06西穂山荘10:24〜丸山10:40〜11:35西穂独標12:05〜12:50
西穂山荘13:38〜西穂高口=ロープウェイ=しらかば平〜鍋平駐車場=
平湯(入浴)=羽島20:00
▲新穂高ロープウェイで一気に2156mへ
▲西穂高口…此処から登山スタート
▲端正な山容「笠ヶ岳」
▲西穂山荘へ…
▲西穂山荘テラスで
▲西穂山荘出発
▲焼岳
▲西穂丸山2452m
▲独標直下、岩稜の登りに成ります
▲三点確保で…
▲西穂高岳独標2701m…本日の主役のお二方、ご参加有難うございます
▲穂高連峰を眺めながら…
モーニングコーヒー
▲西穂への道
▲笠ヶ岳を背に…
▲目指す独標(台形のピーク)が見えてきました
▲ピラミットピークを越え西穂高岳へ続く岩稜
▲穂高を背に…往路を戻ります
▲西穂ラーメン
▲ロープウェイで下界へ
▲締めは西穂山荘でラーメン注文
穂高連峰入門コース、西穂高独標をのんびりまったり歩いて頂きました。
夏の間、不安定だった天気も秋に入り安定し…快晴&微風の中、楽しんで頂きました。
今日は、西穂への入り口「独標」まで…。その先はワンランク上の岩稜帯。
次回は山荘泊りで、たっぷり時間をかけ西穂まで歩きましょうね。お楽しみに!
アルプスの秋も稜線上では早や暮れようとし…空からの白銀の贈り物を待つばかり。
白銀の世界、西穂丸山までスノートレッキングで訪れるのも良いですね。