冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022
ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
涸沢カール(2013年10月5日)
2013年10月5日〜10月6日 参加者:3名
前夜…羽島10:00=一宮駅10:30=平湯(仮眠)
1日目…平湯6:15=タクシー=上高地6:40〜7:41明神7:47〜8:36徳沢8:48〜9:45横尾
10:05〜11:16本村橋11:34〜涸沢ヒュッテ13:25「涸沢カール散策」(宿泊)
▲上高地バスターミナル
▲観光地の定番「河童橋」
▲色付き始めた秋を楽しみ
ながら…
▲明神館
▲最近は行き交う登山者の平均年齢も若く
カラフルに成りましたね
▲井上靖の小説「氷壁」の宿「徳沢園」
▲槍・穂高、登山者の分岐点「横尾」
流石紅葉の時期、大半の登山者は涸沢へ
▲横尾からは頭上に屏風
岩を仰ぎ見ながら…
▲本村橋
▲殆どの登山者が此処で
休憩してます
▲本村橋を過ぎると
本格的な登りが始まる
▲高度を上げるに従い秋が深まっていきます、この移り変わりがまた良いですね
▲振り返るとこの絶景…パッチワークの世界
▲涸沢ヒュッテ到着…本日の主役の皆さま、秋色の涸沢にようこそ
▲涸沢のナナカマドは
ピッタリ、ピークを迎えて
ます
▲流石、秋本番の涸沢…多くの登山者で賑わいをみせてます
此処からは希望者お二人とザックをデポし涸沢カール散策。お一人の方は涸沢テラスで
生ビールを注文、日本一の紅葉を楽しみながら至福のひと時。
▲カール内のナナカマドの
色付きはピークを迎えて
ます
▲時間はたっぷり…
のんびりカール内を散策
▲紅葉にピッタリマッチする涸沢小屋
▲前穂高北尾根を背に…