冬は白銀の山へ、春は花々が咲き始め、夏は夢のアルプス、秋は錦絵の世界へ…日本の山の四季。辛い登山より楽しい山歩きを
〒501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿387 рO58−392−2022
ガイド中で電話に出られない事があります。その節は留守番電話にご録音頂ければ折り返しさせて頂きます
大佐渡山脈縦走「前半」(2014年5月18日〜20日)
2014年5月18日〜20日 参加者:5名
18日…羽島7:00=一宮駅7:30=新潟港=佐渡汽船=両津港=みなみ旅館(宿泊)
▲新潟港発、佐渡汽船で2時間少々、両津港へ
1日目、お世話に成った宿は…両津住吉温泉「みなみ旅館さん」
豪華な料理の数々、「この料金で良いの?」と言う感じでした。
ご主人&おかみさんのお人柄&温泉…お客様らにも大好評の宿。
19日…みなみ旅館7:00=ドンデン高原8:00=9:36マトネ9:50=(途中昼食20分)
=13:57金北山14:15=15:25白雲台15:35=タクシー=ドンデン高原=
ゆたかや旅館(宿泊)
▲宿の部屋から眺める「大佐渡山脈」、右端から中央の金北山まで縦走します
▲ドンデン高原から金北山
▲縦走前にシラネアオイ群生地散策
▲縦走開始
▲座禅草
▲エンレイソウ
▲イワカガミ
▲スタート直後から多くの花々が道脇を彩り
花の撮影会「ヒトリシズカ」
▲縦走路の至る所にシラネアオイ
▲ニリンソウ
▲白&青のキクザキイチゲ
▲サンカヨウ
▲カタクリの多さには皆さん驚き、ドンデンから金北山まで
終始、カタクリ街道が続きます
▲マトネ付近からの大展望の稜線
▲足元を黄色く染めるのはエチゴキジムシロ
▲美しく弧を描く両津湾
▲白&紫の可憐なミスミソウ(雪割草)
▲何処までも続く快適な縦走路
▲ショウジョウバカマ
▲ヒカゲツツジ
▲日本海を眺めながらランチタイム
▲マメザクラ
▲海を眺めながらの山歩きも良いもんですね
▲貴重な白のカタクリ